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  • 昼顔 / ケッセル

    ¥800

    SOLD OUT

    ケッセル・著 山崎剛太郎・訳 三笠書房 1967年初版、四六判、254ページ 愛する夫と幸せな生活を営みながらも、昼顔という名で娼婦として働く妻を描いた小説。 「わたしが描き出そうと試みたのは、霊と肉との、つまり、限りなく優しい真の愛情と執拗な肉欲との恐るべき隔離なのである。この闘争は、きわめて稀な例外をのぞいて、長い間にわたって愛しつづける男女の誰もが、自分自身の中に所有しているものである。」 日本のドラマ「昼顔」は、本作を原作とした同名のフランス映画をオマージュしたものです。 状態:良好

  • 宇宙のオデッセイ2001 / アーサー・C・クラーク

    ¥800

    SOLD OUT

    アーサー・C・クラーク / 著 伊藤典夫 / 訳 早川書房 1968年初版、四六判、274ページ 名作SF映画「2001年宇宙の旅」の原作小説。猿から人へ進化、科学技術を極め、人工知能ハルとともに宇宙を漂い、はては大いなる存在と邂逅する壮大な物語。 難解な映画を理解するのに必読の1冊です。 状態:ふつう

  • 人生行商記 / 水谷啓二

    ¥1,800

    人生行商記 水谷啓二/著 白揚社 1957年初版、182p、四六判 「悩み多き現代を生き抜く為の人生縮図」(帯コピー) 市井の一商売人である牧野宗次郎の人生を聞き書きの形で記録。紬の行商人として商売を始め、のちに額縁商として成功するまでの経験を赤裸々に描く。商売の浮き沈みの中で、ノイローゼに悩みながらも、世界に商売を広げていく姿から、前向きに生きる秘訣をとく。 著者は共同通信記者で森田療法という精神医療の普及に尽力した方のようで、本書でも主人公が森田療法と出会う過程が詳しく語られています。 状態:普通

  • 犯罪的放浪 / 岸田淳平

    ¥1,200

    犯罪的放浪 岸田淳平/著 立風書房 1972年初版、272p、四六判 前作『優良児的青春を殺虫する毒薬に関する狂気の考察』への大きな反響を「怖い」と吐露し、その恐れの源泉になっていると思われる、自らの「汚れた生き様」を告白する半生記。 「この本の中にあるセンチメンタリズムは史上空前の逞しさを持ち、著者の愛飲する球磨焼酎よりも強烈な芳香を放つ。この本の中にちりばめられた詠嘆の涙はほんものと思う。」(井上ひさし) 装幀:真栄田喜克 状態:ふつう

  • なんでもあり / 式貴士

    ¥1,900

    なんでもあり 式貴士/著 CBS・ソニー出版 1982年初版、256p、四六判 異色のSF作家による短編集。官能小説家(筆名:蘭光生)としても高名なようで、本書の収録作品もエロ描写が多め。 表題作「なんでもあり」は、宇宙人と一心同体の夫婦となった主人公が、なんでもありな能力を得て人々に復讐を果たしていく物語。 その他、「壁抜けコック」「翔んだカップル」「夢精子」「夢で逢いましょう」「名器」「変身綺談」「視線」「秘航物体X」「マスターキー」「ザ・カントマン」を収録。 カバービジュアルはタイガー立石。また、表紙・見返し・扉・裏見返し・裏表紙にはデジタル漫画「狂ったダックスフント」も掲載しています。 状態:良好

  • 絵本千夜一夜物語 / 寺山修司

    ¥4,800

    SOLD OUT

    著者:寺山修司 装幀・挿絵:宇野亜喜良 発行:天声出版 1968年初版 四六判 寺山版「千夜一夜物語」。原版と同じく、千夜に渡って語られる物語集。 毎夜処女の純潔を奪う顔役、娘の純潔を守るため物語を語り続ける怪力レスラー、善良な犬殺し、せむし男、殺人プロレス団体など、新宿に棲みつく怪しげな人物たちのエロティック悲喜劇、寓話、あるいはただの冗談。

  • やつさもつさ / 獅子文六

    ¥1,000

    やつさもつさ 獅子文六/著 新潮社 1953年2刷、152p、四六判 「やっさもっさ」とは、大騒ぎ・もめごとの意。本作は戦後の横浜が舞台。主人公・志村亮子とその夫、進駐軍人の混血児たちの養護施設を経営する未亡人をとりまく人々が巻き起こす騒動を描く。進駐軍もいて戦争時代が色濃く残る中で、混乱から立ち直りつつある社会を鋭く切りとった小説です。 「離婚一歩前。三十を過ぎて美しく輝き出したヒロイン亮子が、腐り切った夫を紙屑みたいに踏みつけて颯爽と乗り出す華やかな港横浜の国際社会…。黒白黄の各国人入り乱れて「やつさもつさ」とうず巻く中に鋭い風刺の針を一本突き刺して哄笑爆発」(帯文より) 装画:小穴隆一 状態:ふつう

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