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  • ハワイ ガイド(保育社カラーブックス)

    ¥900

    SOLD OUT

    ハワイ ガイド(保育社カラーブックス) 早坂浄/著 保育社 1969年初版、文庫判、160p 主要な見所やアクティビティをしっかり抑えつつ、当時のハワイの風土・風俗を現地からの見聞によって詳しく伝えるガイドブック。50年近く前の本ながら、本も紹介されたハワイの様子もあまり古さを感じさせません。 「不思議とハワイは人の心に平和な静けさをもたらしてくれる。伝統的な親愛感、つまりアロハの精神は柔和な住民の顔にあふれている。」 状態:ふつう

  • 駅弁旅行(保育社カラーブックス)

    ¥700

    SOLD OUT

    駅弁旅行(保育社カラーブックス) 石井出雄/著 保育社 1975年改訂新版、文庫判、160p 全国の駅弁図鑑。駅弁の中でも地産の具材を使った弁当を”特殊弁当”と呼びました。素朴でレトロな佇まいが旅情をそそります。 状態:ふつう

  • 【サイン本】世界の観光 / 川本直水

    ¥700

    SOLD OUT

    川本直水/著 東京創元社 1959年初版、四六判   日本の観光事業はどうあるべきか?オリンピック(1964年の東京オリンピック)を目前に、世界の趨勢を説く最新レポート。 『これはたしかな事業家の眼を通して見た世界の旅の印象記であり、信用が出来る。またすこぶる面白い。近来の好読物』(火野葦平) 『アメリカやヨーロッパの観光事情を克明仔細に調べあげている。これは観光立国を念願する著者の情熱の書である』(戸塚文子) 著者謹呈署名入 状態:経年の痛みあり

  • 絵本中華食三昧 / 島尾伸三

    ¥800

    著者: 島尾伸三 発行:旺文社 1986年 初版、文庫判、192p   中国・香港の食文化・食生活を解説したオールカラーの文庫本。中国料理と日常の食事風景を切り取った写真多数。 著者は中国関連の著作で知られる写真家・作家。島尾敏三、ミホの子息であり、妻は写真家の潮田登久子、娘は漫画家のしまおまほという家系です。

  • イラストルポ東京周辺

    ¥1,500

    著者: 朝日新聞首都部編 発行:ブロンズ社 1972年初版、B5判   山藤章二、黒田征太郎、小林泰彦、伊勢英子、緒方健二、坂口あきらによるイラストエッセイ。 「青山のタクシーのたまり場」「にぎわう駅そば」「新宿有料トイレ」「根岸家本店(横浜)」「三億円事件の捜査本部」など、名所図会ではなく、少し変わった場所や風物をルポ。40年近く前の、東京の街と人々の雰囲気を覗き見られる。

  • カメラ 京ある記

    ¥1,000

    朝日新聞京都支局/編 発行:淡交新社 1961年13刷、A5判 208p   朝日新聞京都版に連載された、京都通著名人100名による100の京都案内。モノクロ写真と推薦者による一言、解説文で構成 。寄稿者は、湯川秀樹、井上靖、高松宮妃、三島由紀夫、五島慶太、大仏次郎、桑原武夫、淡谷のり子など超豪華。 「十六歳で得度して、奈良興福寺の小僧になり、清水寺へお参りするようになった。ざっと七十年も前のことだが、朝四時に奈良を出て、ちょうど十二時間歩き、夕方の四時に清水寺に着く。参拝が終わると。京極、いまの新京極の寄席へ行くのがたのしみで、一ぱい四銭の”イモかけうどん”を食べるのもたのしかった。”すうどん”が一銭”キツネうどん”が二銭。湯豆腐屋の花遊軒があったのも覚えている。京極はそのころも、やはりにぎやかだったな。」(清水寺・大西良慶管主の推薦言より) 古き京都の風景が浮かびますね。

  • パリの素顔(岩波写真文庫 194)

    ¥800

    パリの素顔 1956年初版、B6判、64p 岩波書店 美術史家の柳宗玄、翻訳家の安堂信也、翻訳家・安堂信也、画家・飯島一次などが留学中に撮影したパリの街角。昭和30年代のパリの姿を垣間見られる臨場感あふれるミニ写真集。 「スタイル・ブックの奇抜な美女はパリの辻々を歩いてはいない。パリ人はもっと地味で質素で日々の生活を一歩一歩着実に踏みしめている。パリは朝の学生街や夕方の市場のざわめきにある。新緑の公園に、秋の夕暮れのセーヌ河岸にある。祭りの日の賑わいに、崩れた壁の裏通りや屋根裏部屋の哀愁にある」 「・・・空気はさらりとして快く、和やかな微風が胸を張って歩く人々の頬を撫でていく。冬の間はガラス張りだったカフェのテラスはガラスの囲いを取り外し、客たちは時間を忘れて春の街路を眺め楽しむ。鞄を抱えて学生が急ぐ。サンドウィッチマンが通る。・・・」(「春の通り」より) 後年、田中長徳セレクションとして復刻された本書。こちらは1956年版のオリジナルです。 状態:良い

  • 浅草 その黄金時代のはなし / 高見順

    ¥1,000

    SOLD OUT

    高見順/編 新評社/発行 1978年初版、新書判(Kamekobooks)、240p   浅草の隆盛時代、そこに生まれ、生き、遊び、命をかけた人々が書く浅草の姿。 高見順編集のもと多士済々が寄稿。 浜本浩(作家)、水守三郎(劇作家)、樋谷繁雄(東工大)、芝木好子(作家)、長谷健(作家)、久保田万次郎(作家)、野田宇太郎(成城大)、高見順(作家)、E・G・サイデンステッカー(上智大)、秋山安三郎(随筆家)、筈見恒夫(映画評論家)、野一色幹夫(作家)、望月優子(女優)、榎本健一(俳優)、松島栄一(東京大)、網野宥俊(浅草寺)、荒正人(文芸評論家)、村田宏夫(最高裁)、南博(一橋大)。

  • 京都二十景

    ¥700

    日本交通公社 1967年初版、四六判   「京都にもっと触れてみたい、味わってみたいという方のために、京都のいろいろな面を、その方面にくわしく、また京都を心から愛する諸先生にお願いして、その知識と愛情を傾けて紹介していただきました。」 作家、学者、評論家など多数の寄稿者による京都ガイド。岡本太郎、荻昌弘、加藤秀俊、串田孫一、国分綾子、澤野久雄、清水一、瀬戸内晴美、田宮虎彦、豊田四郎、富永次郎、中里恒子、奈良本辰也、古田保、北條秀司、北條誠、水野正夫、梁雅子、矢内原伊作、山本嘉次郎。

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