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  • 人生の特急車の上で一人の老人 / 武者小路実篤

    ¥1,500

    SOLD OUT

    武者小路実篤・著 皆美社 1969年初版、函、A5判、228ページ 詩を年代別に集めた詩集。人生を死に向って走る特急車にたとえ、生きていくことを素直な言葉で紡いだ詩篇はわかりやすくあくまで前向き。人生を肯定する言葉にあふれた詩集となっています。 「僕は自分の頭に次ぎ次ぎに浮んでくる言葉をなるべく正直にかきたいと思っている。そして本当に自分がかいて置きたいと思う事を書きたいと思う。」 状態:良好

  • 空に小鳥がいなくなった日 / 谷川俊太郎

    ¥1,500

    SOLD OUT

    谷川俊太郎・著 サンリオ出版 1974年初版、141ページ 過ぎ去った昨日と、まだ来ぬ明日のはざまの今日によみがえる言葉を信じて書きつがれてきた「うつむく青年」につづく新詩集(帯文より)。詩篇を約50本収録。 ※収録作品「からだの中に」 からだの中に 深いさけびがあり 口はそれ故につぐまれる からだの中に 明けることのない夜があり 眼はそれ故にみはられる からだの中に ころがってゆく石があり 足はそれ故に立ちどまる からだの中に 閉じられた回路があり 心はそれ故にひらかれる からだの中に いかなる比喩も語れぬものがあり 言葉はそれ故に記される からだの中に ああからだの中に 私をあなたにむすぶ血と肉があり それ故にこんなにも ひとりひとりだ 装画・挿絵:南桂子 状態:良好

  • ブロンテ姉妹とその世界 / フィリス・ベントリー

    ¥1,000

    ブロンテ姉妹とその世界 フィリス・ベントリー・著 木内信敬・訳 PARCO出版、B5判、140ページ シャーロット(「ジェーンエア」)、エミリー(「嵐が丘」)、アン(「ワイルドフェル・ホールの住人」)、ブロンテ家の小説家3姉妹の生涯を豊富な写真や図版とともに紹介。 シャーロットの強い個性、「嵐が丘」で描かれる凄まじい激情は、どのようにうまれたのか。 姉妹の生活や人間関係を丁寧に辿り、名作が生まれた理由を明らかにした1冊です。 状態:ふつう

  • 虜人日記 / 小松真一

    ¥1,000

    SOLD OUT

    虜人日記 小松真一/著 筑摩書房 1975年初版、306p、四六判、函 太平洋戦争・フィリピンの激戦地で転進を重ね、 戦後は捕虜として収容所暮らしを強いられた著者の記録。 戦争を通して著者が見極めた人間の本性とは。 今では貴重な史料として知られる本書ですが、 ノンフィクションとしても読みやすい一冊。 著者が骨壷に隠して祖国に持ち帰った記録(ノート)は、 銀行の金庫に保管され、著者の死後に夫人が私家版を出版。 それが山本七平の手に渡り、月刊現代や野生時代で記事化。 改めて出版された書籍は、毎日出版文化賞を受賞しました。 状態:ふつう

  • 火を掘る日日 / 上野英信

    ¥2,400

    著者:上野英信 発行:大和書房 1979年初版 四六判 炭鉱地方の筑豊に身を置き記録文学を残した著者の炭鉱生活30年を記念して編まれた論作集。連載エッセイ「ボタ拾い」を中心に、記録文学「どきゅめんと筑豊」から数編、南米移民ルポ「われら棄国の民」などを収録しています。 どん底の生活の真情、その苦しみと人々の強さを記録に残すことで民衆を解放しようとした作家の記録。 「なぜそんなに炭鉱に執着するのか、問われても答えようはない。地底にたちこめる暗黒を砦として生きたかっただけの話である。闇こそ砦、闇こそ砦、私はばかの一つ覚えのようにそう詠いつづけてきた。これからもやはりそうであろう」(あとがき) 状態:ふつう

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